全県500歳野球大会要項 (2007年版より抜粋)
500歳野球のあゆみにもどる
主  催 秋田魁新報社・大仙市(全県500歳野球大会実行委員会)
主  管 大仙市野球連盟神岡支部
後  援 秋田県野球協会 大仙市教育委員会
特別協賛 サッポロビール ナガセケンコー (有)佐藤養助商店
協賛 福乃友酒造(株) 刈穂酒造(株) 東北醤油(株)
会  場 A神岡野球場
B中川原第一
C中川原第二
D神宮寺小学校
E平和中学校
F北神小学校
G太平健康広場
H南外山村運動広場
I南外運動場
J南外中学校
K南楢岡小学校
出場資格 開催年より49年前の4月1日以降に生まれたもの。
登録は、監督、主将を含め30人以内とする。
ゲーム出場選手9人の合計年齢が500歳以上。
*年齢の算定基準日は大会初日とする。
(注)(55歳=プラマイ0)  (60歳=+5)  (50歳=−5)として計算
 例えば出場選手全員がプラマイ0の55歳であればその合計は495歳となり不適である。
参加申込 参加申込先:秋田魁新報社営業局企画事業部
締め切り日以後の選手登録お呼び変更は認めない。
試合上の規則  1)ユニフォーム、アンダーシャツ、ストッキング、帽子等の色を統一の上
   背番号は違うものを着用(メンバー表に明示)する。
 2)安全のため打者・走者はヘルメットを着用すること。
 3)金属製のスパイクの使用を禁止する。
 4)キャッチャーはプロテクター、ヘルメット、レガースを着用する。
 5)投手、野手にこだわらず1度ゲームを退いても再び出場が可能。
   (自分の打席に限る)但し、先発投手は第一打者が、アウトになるかあるいは一塁に達するまで、
   投球する義務がある。
 6)55歳までの投手はアウト9までとし、56歳以上のものには制限がない。
 7)同イニングで同じ投手の2度の登板は認めない。
 8)試合は5イニングとする。
 9)大会初日、2日目、3日目は5イニング又は1時間30分までとし、
   同点の場合は出場9人によるジャンケンにより次への出場権を決する。
   (スペシャルは行なわない)
10)延長は7回までとし、8回以降は大会特別ルールを適用する。
   (無死満塁、塁上に7・8・9番が走者になり1番が打者になる。)
11)雨天、日没の場合、3回以降はコールドゲームを適用する。
   この場合において、同点の場合は出場9人によるジャンケンにより次への出場権を決する。
   ただし、決勝は順延による継続試合とする。
12)投手〜本塁間は16メートルとする。
13)塁間は23メートルとする。
14)ベンチからの選手交代は個人カード(打順を記入)で行い、内部のポジションの交代は口頭で行う。
15)試合終了後は、グラウンド整備をすること。
表彰 【魁新報社】 
優勝チーム
賞状・優勝旗・優勝杯・秋田県知事杯・後世労働大臣杯・佐々木満杯・佐々木広之輔杯
・優勝盾(前秋田県野球協会会長 高橋政泰)・京都二中鳥羽杯・優勝メダル・地元記念品

準優勝チーム
賞状・準優勝杯・準優勝盾(前秋田県野球協会会長 高橋政泰)・準優勝メダル・地元記念品

3位チーム
賞状・副賞
【大仙市・大仙市野球連盟】
最高殊勲選手賞・優秀投手賞・敢闘賞・首位打者賞・打撃賞・新人賞・勝利監督賞
・グットマナー賞=次回の抽選会で表彰
・オールドパワー賞=ベスト4進出チームより
・高齢者特別表彰(80歳以上で5回連続出場)※代理受領は認めない
(株)ナガセケンコー ホームラン賞
(有)佐藤養助商店 ベスト4に副賞
福乃友酒造(株)・刈穂酒造(株)・東北醤油(株)より優勝・準優勝・個人賞に副賞が贈られます。
その他 ・対戦チームよりボールボーイ1名ずつ出すこと。(初日から)
・試合上のケガについては、一切責任を負わない。
・雨天問い合わせは神岡野球場(電話0187-72-3464)当日、午前6時から情報提供。
・ベンチは組み合わせ番号の若い方を1塁とする。
・シートノックは5分間とする。(大会初日、2日目、3日目はシートノックなし)
・試合球は、新型ケンコーボールA号
・開会式は午前7時30分より神岡野球場で行い選手は必ず参加すること。
  ※プラカードは3塁側フェンス(立て置き)で受け取り行進のこと。
・初日、2日目、3日目は午前8時30分試合開始。
・雷時の安全対策のため木製バットを準備すること。
・大会参加料20,000円
・選手宣誓 抽選番号1番を引いたチーム。
抽選について 抽選は区割り抽選を行なわず、本抽選のみとする。
代理抽選は、一切認めない。
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